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  • 卒業生インタビュー

[SALON DATA]

LIPPS  https://lipps.co.jp/

  • 『カッコつけていこう。』をコンセプトに、東京・大阪・仙台に23店舗を展開。メンズ専用のヘアケアやスキンケア、メイクアイテムなど、オリジナルのプロダクトも人気。リップスボーイプロデュースのアイブロウサロンもオープン!
    【インスタグラム】LIPPS:lipps_mens/林さん:lipps_hayashiteppei/窪内さん:lipps_kubouchinanami
    • Q. LIPPSを目指したきっかけは?
    • A.
      林さん:髪にワックスをつけるような小学生だったんです。親にヘアカタログを買ってもらってその時の巻頭特集をLIPPSが手掛けていて、その時から憧れていました。専門学生だった時に表参道のLIPPSまで行ったんですが、もう自分にとっては神のような存在の人に切ってもらって、3時間が30分間に思えるくらいあっという間でした。その時に「美容室ってこんなに楽しいんだ!」って思いました。
      窪内さん:銀座店のスタイリストさんのスタイルを見てカットに行ったのですが、お店に行った時にすごく高揚感がありました。施術はもちろん、気配りが行き届いていて、自分が感じた感動を今度はここで人に与えたいと思いました。
    • Q. KYORIでの思い出は?
    • A.
      林さん:実は学生時代優等生からはほど遠い学生でした。でも担任の先生がすごく熱くて、励ましてくれたし練習にもつきあってくれました。先生がいたから、コンテストも頑張れましたし。あんな先生、それまで出会ったことなかったです。
      窪内さん:私はアップスタイルが好きなので大会に向けて友達と朝から一緒に練習したりしてましたね。目指す大会には校内予選で落ちちゃったけれど、卒業前のKYORI Festaでは校内3位をとれたんです。「やり続けててよかった!」って思いました。
    • Q. お互いの印象は?
    • A.
      窪内さん:林さんは話を聞いてくれて、技術もアドバイスしてくれます。日常会話も楽しく話せて、頼りになる先輩…、あ、本心です(笑)。
      林さん:小さな巨人。こう見えて柔道、剣道、キックボクシングをやってるらしいから、怒らせたらだめ!でも普段は優しいです(笑)。いろんな面で頼もしく、技術も、人間的にも見習うことがたくさんあります。窪内さんがいるだけでなごむ、癒しキャラでもあります。僕らはどうしても男子目線のスタイリングをしがちだから、女性ならではの目線で意見をもらえるのはありがたいですね。男性と女性の「かっこいい」は、共通する部分もあれば、異なる部分もありますから。
      窪内さん:確かに女性はやわらかい質感、ナチュラルなものが好きで、雰囲気で見ている人が多いかも。自分ならではの新しいスタイルを提案していけたらいいな、と思います。
    • Q. お互いの印象は?
    • A.
      窪内さん:林さんは話を聞いてくれて、技術もアドバイスしてくれます。日常会話も楽しく話せて、頼りになる先輩…、あ、本心です(笑)。
      林さん:小さな巨人。こう見えて柔道、剣道、キックボクシングをやってるらしいから、怒らせたらだめ!でも普段は優しいです(笑)。いろんな面で頼もしく、技術も、人間的にも見習うことがたくさんあります。窪内さんがいるだけでなごむ、癒しキャラでもあります。僕らはどうしても男子目線のスタイリングをしがちだから、女性ならではの目線で意見をもらえるのはありがたいですね。男性と女性の「かっこいい」は、共通する部分もあれば、異なる部分もありますから。
      窪内さん:確かに女性はやわらかい質感、ナチュラルなものが好きで、雰囲気で見ている人が多いかも。自分ならではの新しいスタイルを提案していけたらいいな、と思います。
    • Q. 高校生へアドバイスはありますか?
    • A.
      窪内さん:今を楽しむことが大事。なんでもいいので、何か一つ、続けていけるものを見つけるといいと思います。継続する力を磨き続けておけば社会に出ても役立ちます。
      林さん:部活でも遊びでも勉強でも100点が満点じゃないので、常に100点以上を目指せるように心がけるといいと思います。楽しみながら目指すことも必要ですね。KYORIでは100点以上出してる子がいっぱいいたので、すごく励みになりました。

  • Q. 今後の夢は?
  • A.
    林さん:スタイリストになって、数多くのお客さんに指名をもらって、自分がもらったような感動を与えたいですね。美容室って楽しい、と思ってもらえるように。そしていつかLIPPS京都を作り、そこでトップスタイリストになりたいと思っています。
    窪内さん:まずはスタイリストになるためにカリキュラムをこなすこと。「窪内さんにカットしてもらいたい!」と思っていただけるようなスタイリストを目指します。メンズもレディースもやりたいと思っています。かわいい、かっこいいをいっぱい作りたいです!